LIFESTYLE DISEASE

糖尿病外来

健診で血糖値やHbA1cを指摘された方へ。吉祥寺駅徒歩1分の糖尿病外来です。

最終更新 2026.04.27

This Article's Reviewer 院長 大﨑雅央 吉祥寺おおさき内科・脳神経内科 院長 大﨑 雅央 東京大学医学部卒神経内科専門医総合内科専門医 プロフィール

60秒でわかる糖尿病外来

  • 健診で血糖値やHbA1cを指摘された方が主な対象です。症状がなくても、繰り返し高い場合は糖尿病や境界型糖尿病の確認が必要です。12
  • 糖尿病は血糖だけでなく、血圧・脂質・腎機能も一緒に見ます。脳卒中、心臓病、腎臓病、認知症のリスクを下げるために、全体の方針を考えます。345
  • 口渇、多尿、体重減少、強いだるさは、早めに受診を考えたいサインです。症状が強い場合や急に悪化している場合は、外来での確認を急ぎます。
  • 吉祥寺駅徒歩1分、紹介状不要・完全予約制です。三鷹駅から3〜4分、西荻窪から約3分、荻窪から5〜6分のため、中央線沿線から通院しやすい立地です。

糖尿病は、血糖値だけを見て終わる病気ではありません。血圧や脂質、腎臓、脳卒中リスクまで含めて、今できることを一緒に確認していきましょう。

院長・神経内科専門医 大﨑 雅央
FIRST CHECK

健診で血糖値やHbA1cを指摘された方へ

結論症状がなくても、血糖値やHbA1cの異常が続く場合は一度確認しましょう。糖尿病は症状が乏しいまま合併症リスクが進むことがあります。12

健診で「血糖が高い」「HbA1cが高め」と書かれても、症状がなければ様子をみたくなる方は多いです。ただし、数値の意味を一度確認しておくことが大切です。

健診結果、お薬手帳、他院の採血結果、家庭血圧や血糖の記録があると、初回から状況を確認しやすくなります。

  • 健診で血糖値やHbA1cの異常を指摘された
  • 糖尿病かもしれないと言われた
  • 口渇、多尿、体重減少、だるさが続く
  • 糖尿病の薬を始めるか相談したい
  • 高血圧や脂質異常症も一緒に指摘されている

まとめ健診で繰り返し指摘される場合は、症状がなくても一度確認したいタイミングです。

CLINIC

吉祥寺の糖尿病外来で確認すること

結論血糖値だけでなく、体重・血圧・脂質・腎機能・生活背景を合わせて確認します。脳卒中や認知症リスクも見据えて、内科と脳神経内科の視点から全体を見ていきます。

確認すること主な項目目的
血糖の状態血糖値、HbA1c、尿糖糖尿病か、どの程度かを確認します
重なっているリスク血圧、脂質、腎機能、体重脳・心臓・腎臓を守る方針を考えます
生活背景食事、運動、睡眠、飲酒、喫煙続けやすい見直し方を考えます
薬の必要性現在の薬、低血糖リスク、腎機能薬を始めるか、どう選ぶかを一緒に考えます
WHERE TO VISIT

糖尿病は何科に相談すればよいですか

結論健診で血糖やHbA1cを指摘された段階なら、内科・糖尿病外来が相談の入口になります。高血圧や脂質異常症も一緒にある場合は、生活習慣病としてまとめて確認することが大切です。

糖尿病は血糖値だけでなく、血圧、脂質、腎機能、体重、睡眠と深く関わります。当院では総合内科専門医として、生活習慣病全体を見ながら方針を考えます。

脳梗塞や認知症リスクが気になる方では、脳神経内科の視点も合わせて確認します。

初診時に持参いただきたいもの
  • 健診結果
  • お薬手帳
  • 他院の採血結果
  • 家庭血圧や血糖の記録
  • 紹介状がある場合は紹介状
CRITERIA

糖尿病の診断基準と確認するポイント

結論血糖値とHbA1cを中心に、症状や再検査の結果も合わせて確認します。一度の結果だけでなく、繰り返しの数値や全身状態を見て判断します。12

項目確認する内容補足
HbA1c過去1〜2か月の血糖の目安治療目標を考える中心になります
空腹時血糖空腹時の血糖値糖尿病かどうかの確認に使います
随時血糖食事時間に関係なく測った血糖値症状がある場合に重要です
尿検査・腎機能尿糖、尿蛋白、eGFRなど腎臓への影響を確認します
TARGET

糖尿病の治療目標(HbA1c)

結論HbA1cの目標は、年齢、合併症、低血糖リスク、生活背景によって変わります。若い方と高齢の方では、同じ目標でよいとは限りません。16

場面考え方注意点
合併症を防ぎたい方HbA1c 7%未満を目安に考えることがあります低血糖を避けながら調整します
高齢の方低血糖や生活背景を重視します無理な下げすぎを避けます
腎機能低下がある方薬の選び方に注意します腎機能に合わせて方針を考えます
RISK

糖尿病の主なリスク(脳・心・腎)

結論糖尿病では、脳卒中、心臓病、腎臓病、神経障害、目の病気を意識して見ていきます。血糖だけでなく、血圧や脂質も合わせて整えることが大切です。3478

  • 脳梗塞・TIA
  • 心筋梗塞・狭心症
  • 慢性腎臓病
  • 網膜症
  • 神経障害
  • 足の傷や感染

まとめ糖尿病の治療は、HbA1cだけでなく、将来の血管・腎臓・神経を守るために行います。

BRAIN HEALTH

糖尿病と脳卒中・認知症リスク

結論糖尿病は脳卒中や認知症リスクと関係します。過度に怖がるより、血糖・血圧・脂質を早めに確認し、できることを積み重ねることが大切です。359

脳卒中や認知症が心配な方では、糖尿病だけでなく、高血圧、脂質異常症、睡眠時無呼吸、喫煙なども合わせて確認します。

当院では脳神経内科の視点からも、将来の脳と血管の健康につながる方針を考えます。

LIFESTYLE

糖尿病治療のための生活習慣

結論体重、食事、運動、睡眠を、続けられる形で見直します。急に完璧を目指すより、今の生活の中で変えやすいところから始めます。10

  • 主食の量とタイミングを確認する
  • たんぱく質、野菜、海藻、きのこを組み合わせる
  • 甘い飲み物や間食を見直す
  • 歩く時間や筋力を保つ運動を増やす
  • 睡眠不足や睡眠時無呼吸を確認する
  • 体重と腹囲の変化を見る

まとめ食事・運動・睡眠は、血糖だけでなく血圧や脂質にも関わります。生活習慣病としてまとめて見ていくことが大切です。

MEDICATION

糖尿病の薬物療法

結論薬はHbA1cだけでなく、体重、低血糖リスク、腎機能、心血管・腎臓リスクを見ながら選びます。必要な場合は、生活の見直しと薬を組み合わせます。1112131415

薬の考え方主な目的確認すること
メトホルミンなど血糖を下げる基本薬として使われることがあります腎機能、胃腸症状など
SGLT2阻害薬心臓・腎臓リスクも意識して使われることがあります脱水、尿路感染、腎機能など
GLP-1受容体作動薬など体重や心血管リスクも考えて選ぶことがあります胃腸症状、適応、注射か内服か
インスリンなど血糖が高い場合や状況に応じて考えます低血糖、自己注射、生活背景

まとめ薬の選び方は一人ひとり違います。腎機能や低血糖リスクも含めて、外来で一緒に考えます。

FAQ

糖尿病外来のよくある質問

Q1.健診でHbA1cが高いと言われたら、受診した方がよいですか?

はい。症状がなくても、HbA1cや血糖値の異常が続く場合は一度確認しておくことをおすすめします。糖尿病かどうかの確認だけでなく、今後の脳卒中・心血管病リスクを下げるための確認にもつながります。

Q2.糖尿病は何科を受診すればよいですか?

内科や糖尿病外来が相談の入口になります。健診結果や他院の採血結果があれば、その段階で持参すると診療がスムーズです。

Q3.糖尿病は症状がなくても受診した方がよいですか?

はい。糖尿病は初期に症状が乏しいことがあります。症状がないまま合併症リスクが進むこともあるため、健診で繰り返し指摘される場合は一度確認をおすすめします。

Q4.薬を始める基準はどのように決まりますか?

HbA1cや血糖値だけでなく、体重、生活習慣、年齢、低血糖リスク、腎機能、脳卒中や心血管病のリスクを見ながら個別に判断します。まず生活習慣の見直しから始める場合もあります。

Q5.糖尿病があると脳卒中や認知症のリスクは高くなりますか?

関連があることが知られています。ただし、早めに血糖・血圧・脂質を整えることには意味があり、過度に怖がるよりも、今からできることを始めることが大切です。35

Q6.初診では何を持っていけばよいですか?

健診結果、お薬手帳、他院の採血結果、家庭血圧や血糖の記録があればお持ちください。特に健診結果があると、初回から状況を確認しやすくなります。

Q7.三鷹・杉並方面からも通院しやすいですか?

吉祥寺駅徒歩1分です。三鷹駅から吉祥寺までは3〜4分、西荻窪から約3分、荻窪から5〜6分のため、中央線・総武線沿線から通院しやすい立地です。

REFERENCES

参考文献

参考文献を表示
  1. 1

    [1] Japan Diabetes Society (JDS). Clinical Practice Guideline for Diabetes 2024 - Chapter 2: Treatment goals. 2024. PDF: Link

  2. 2

    [4] ADA. Diagnosis and Classification of Diabetes-2025. Diabetes Care. 2025. Article

  3. 3

    [5] Mosenzon O, et al. Diabetes and Stroke. J Stroke. 2023;25(1):26-38. PMC: PMC9911852

  4. 4

    [12] Kleindorfer DO, et al. 2021 Guideline for Prevention of Stroke in Stroke/TIA. Stroke. 2021. PubMed

  5. 5

    [13] Chatterjee S, et al. T2D and Dementia: Meta-analysis. Diabetes Care. 2016. PubMed

  6. 6

    [2] JDS. Guideline 2024 - Chapter 19: Older adults. 2024. PDF: Link

  7. 7

    [17] ADA. Cardiovascular Risk Management-2025. Diabetes Care. 2025. PubMed

  8. 8

    [18] ADA. Chronic Kidney Disease and Risk Management-2025. Diabetes Care. 2025. Article

  9. 9

    [14] Whitmer RA, et al. Severe Hypoglycemia and Dementia. JAMA. 2009. Article

  10. 10

    [16] ADA. Facilitating Positive Health Behaviors-2025. Diabetes Care. 2025. Article

  11. 11

    [6] Zinman B, et al. Empagliflozin and CV Outcomes. NEJM. 2015. PubMed

  12. 12

    [7] Marso SP, et al. LEADER. NEJM. 2016. PubMed

  13. 13

    [8] Marso SP, et al. SUSTAIN-6. NEJM. 2016. PubMed

  14. 14

    [15] Sattar N, et al. GLP-1 RA: CV/Renal Outcomes. Lancet Diabetes Endocrinol. 2021. PubMed

  15. 15

    [20] ADA. Pharmacologic Approaches to Glycemic Treatment-2025. Diabetes Care. 2025. Supplement

  16. 16

    [3] American Diabetes Association. Standards of Care in Diabetes-2025 (portal). ADA

  17. 17

    [9] Heerspink HJL, et al. DAPA-CKD. NEJM. 2020. Article

  18. 18

    [10] EMPA-KIDNEY Group. Empagliflozin in CKD. NEJM. 2023. Article

  19. 19

    [11] ADA. Retinopathy, Neuropathy, and Foot Care-2025. Diabetes Care. 2025. Article

  20. 20

    [19] Mann JFE, et al. Semaglutide in Chronic Kidney Disease (FLOW). NEJM. 2024. NEJM

  21. 21

    [21] ADA. Diabetes Care in the Hospital-2025(周術期管理を含む). Diabetes Care. 2025. Supplement

  22. 22

    [22] Bakris GL, et al. FIDELIO-DKD. NEJM. 2020. Article

  23. 23

    [23] Pitt B, et al. FIGARO-DKD. NEJM. 2021. Article

完全予約制 Web予約 吉祥寺駅1分 ACCESS